2012年9月以前の古い記事はこちらに移転しています。

http://blog.livedoor.jp/yuunon3/


2011年10月12日

同人誌「新装版 日本のいろもの古典」

サークル秘本衆道会さんの同人誌「新装版 日本のいろもの古典」をCOMIC ZINで買ってきました。

2011101201.jpg

2011101202.jpg

こういう面白い品揃えをしてくれるのでCOMIC ZINの同人誌コーナーは面白いですわw


この同人誌を見たとき最初はてっきり日本のエロ芸術といえば春画というイメージがあるのでその辺の紹介本だと思ったのですがそんな甘いものじゃなかったです(笑)

委託先であるとらのあなの紹介コメントを引用すると
平安貴族のゴシップ集とか、平賀源内の描いた少年売春街マップとか。歴史上実在した下世話な古典を紹介しております


COMIC ZINの紹介コメントを引用すると
下品・下世話に過ぎる古典ばかりを翻訳・紹介しています。


何はともあれ目次は裏表紙に書いてありますので分かりますがこのようになってます。

・大江戸秘密玩具!
 数百年前のアダルトグッズ紹介

・『古事談』
 平安セレブたちの醜聞

・下品なるかな源内
 平賀源内の凶悪な才能

・J・C・S・O(ジャパニーズ・クラシカル・ショタコン・オペラ)
 能楽すなわちショタコン芸術!

・『大東閨語』
 でっちあげエロエロ偉人伝

・付録
 古典に見る『ロリ魂』!

なんともすごいお題です(;°□°)

例えば最初の大江戸秘密玩具!で見かけたこれ
2011101203.jpg
真桑瓜の熟したものの種を取って、木綿綿で切り口を包めば、今風で言うオ○ホになるという紹介文です。誰か実践してみてくれないかなー(チラッ
オ○ホといえばこんにゃくの話も載っていました。今も昔も変わりませんね(笑)

また、明治になるころには今で言う下半身だけのオ○ホというかダッチワイフなんかもあったようです。お値段なんと当時の学校の先生の月給以上!
2011101204.jpg

他には抱き枕プレイ的な楽しみをしている男の絵があったりもしたのですが昔の絵を見ても即座にエロ顔と分かるってことは今も大して変わらないってことなのね(笑)
2011101205.jpg

2番目の古事談に関しては、今でいうエロ系ゴシップ誌の内容の昔版みたいな感じなのですが対象が天皇、貴族、僧といった人たちが対象になっているところが面白いところでしょうか。原文は古文のため、作者の方が訳してくれているのですが勢いとノリで訳されているそうでこれがまた面白いのなんの(笑)

3番目の下品なるかな源内は、名前ぐらいは聞いたことあるであろう発明家 平賀源内 の歴史の教科書には絶対出てこない内容に関して書かれています。なんか天才とバカは紙一重なんだなーという感じがしました(^^;

4番目のJ・C・S・O(ジャパニーズ・クラシカル・ショタコン・オペラ)は日本を代表する伝統芸能 能楽。実はこれの内容を深く掘り進めていくとショタコンじゃねーか!的な内容です。

5番目の『大東閨語』は有名な人が色々出てくる昔のエロ小説の説明です。歴史上の人物を使ってあり得ない絡みを考え出すのは昔の人も同じってことですね(笑)


出典もきちんと書いてありますし、なんだかんだ言ってマジメに調査して一冊の本にするまでは大変だったと思います。春画以外の日本の昔のエロは全く知らなかったのですが現在と似通っている部分があったり、またぶっ飛んでいる部分もあったりと多岐に渡っているのには非常に驚きました。今月、新しい続編が出るらしいので買うしか無いでしょう!私は買います!



委託先は
COMIC ZIN
とらのあな
のようです。



ラベル:同人誌
posted by ゆーのん at 02:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 同人誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。